2015年
12月28日
東京新聞・中日新聞の生活面に12月24日の大臣要請が載せていただけました。
ワクチン一本で風疹は防ぐ事ができます。
12月24日
厚生労働省の大臣執務室で塩崎 泰久厚生労にお会いしました。
handからは共同代表の可児とメンバーの大畑が参加しました。
12月8日
厚労労働省がコウノドリとタイアップで「風しん予防セミナー」が大阪国際会議場にて行われました!
受付でhandのメンバーの大畑が風疹をなくそうの会「hand in hand」のパンフレットとポスターを小さくした
チラシを手渡しさせて頂きました!
11月29日
日本感染症学会市民公開講座「ワクチンで変わる 感染症とのたたかい2015」が大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)10階1003会議室にて行われました。
共同代表の西村とメンバーの大畑が講座を拝聴しました。
11月24日
岡山にて共同代表の可児がソロプチミスト玉野さまより【ソロプチミスト日本財団 活動資金援助】を受け取りました。
大切な支援金でhandの活動資料を充実させます。有り難うございました。
11月22日
BS日テレ知って❤️なっ得「感染症の予防」特別番組が放送されました。
【知ってなっ得!感染症の予防:風しんや麻しん】
国立感染症研究所感染症疫学センター第三室長多屋 馨子先生が解説されました。
共同代表の西村が取材を受けてます。
11月11日
ソロプチミスト日本財団 平成27年次贈呈式がありました。
「風疹をなくそうの会『hand in hand』もソロプチミスト玉野様のご推薦をいただいてソロプチミスト日本財団 活動資金援助団体に選ばれました。
10月16日
TBSドラマ「コウノドリ」が放送が開始、31日の3話に「風疹編」が放送されました。
TBSテレビの新ドラマ「コウノドリ」と厚生労働省がタイアップしました。
9月27日
岡山大学大学院保健学研究科 中塚研究 主催の公開企画 最新作映画「うまれる ずっと いっしょだよ。」鑑賞会が岡山大学鹿田キャンパスにて行われました。
映画鑑賞の前に風疹無料検査キャンペーンがありました。
岡山メンバーの川井千鶴さんが、風疹の抗体検査とワクチン接種の大切さを話しました。
9月吉日
風疹の排除のために頑張りたいとパンフレットを100部まで無料で配布させていただく事にいたしました(100部以下は希望部数に応じます。100部以上の場合はご相談させてください)。
詳しくはこちら
9月12日
handも「gooddo」に参加しました。
クリックするだけでサイフを痛めることなく(!)寄付して頂けます。
皆様に頂いたご寄付は、勉強会や学会参加などに必要ないパンフレットやポスターの作成等、MRワクチンの接種向上の為の啓発活動に使わせて頂きます。毎日のワンクリック、よろしくお願いします。
9月11日
Plus Action for childrenさま主催「VPD(ワクチンで防げる病気)から子どもたちを守るための予防接種政策に関する国会内学習会」が衆議院第一議員会館第6会議室にて開かれました。
・講師 薗部友良先生( NPO法人 VPDを知って、子ども守ろうの会理事長)
加藤茂孝先生(保健科学研究所顧問、元国立感染症・米疾病対策センター・理化学研究所員)
当共同代表の可児もフロアーから相談メールを読み上げました。
9月1日
ご報告です。
ソロプチミスト日本財団様から「ソロプチミスト日本財団活動資金援助 団体」に私たちの会「風疹をなくそうの会『hand in hand』」が選ばれました。
皆さまのご支援のお陰です。
8月31日
麻しん排除認定証書授賞式が厚生労働省でありました。handからは共同代表の可児が傍聴いたしました。
次は風疹排除認定がいただけるように!頑張ります。
8月22・23日
「第25回日本外来小児科学会年次集会」が仙台市の東北大学川内キャンパスで開催。
風疹をなくそうの会『hand in hand』もブース展示参加しました。
多くの先生方とお会いでき他の患者会の皆さんとも交流ができ皆さんのパワーを沢山いただくことができました。可児・西村・他のメンバー2名とその家族が参加しました。
7月2日
「ワクチンパレード2015」に参加しました。
NPO法人 VPDを知って、子どもを守ろうの会や一般社団法人+Action for Children、他皆さま方と活動をご一緒させていただきました。サポーターリストです。
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日時:2015年7月2日(木)12時半集合 13時出発~14時半終了予定 小雨天決行(雨具持参)
集合場所:三河台公園(※東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」徒歩3分)
デモ行程:三河台公園 ⇒ 厚生労働省前 ⇒ 日比谷公園 解散後、記者会見
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5月25日
【(社)知ろう小児医療守ろう子ども達の会よりメディア掲載-1】
<シルミルマモル>は、「平成26 年度東京都子育て応援ファンドモデル事業」にて事業費の一部補助を受け、株式会社メディアネットワークスが制作されました。風疹をなくそうの会『hand in hand』も「出産前に予防したい病気」に載せていただいています。
★未来の赤ちゃんを守ろう!!
風疹の予防は長野県立こども病院の笠井正志先生(小児集中治療科)監修風疹の啓発動画です!!
風疹の基本的知識、年齢別の風疹ワクチン接種状況、接種方法など3分程で解説!
風疹の予防についての動画がUP。是非男性の皆さん見てくださいね。
5月17日
「守ろう!健康!育もう!未来!子ども元気フェスタ(世界髄膜炎デー呼応イベント)」が京都・こども未来館にて開催。
一般社団法人細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会(可児・西村)が参加して、体験談を発表しました。
・可児「相談メール」
5月14日
岐阜新聞さんと中日新聞さんに岐阜での活動を記事に載せていただけました。
5月13日
岐阜北法人会の女性部会「定時連絡協議会」&「合同委員」にて共同代表の可児が「ワクチン接種のお願い」と題して講演しました。企業でワクチン接種を呼びかけました。
4月23日
◎「保育士の予防接種確認の必要性」を共同代表の西村が提案させていただいていましたが、受け入れていただけて、厚生労働省から「保育士の養成校に向けて、実習に行く際に抗体価の確認や予防接種歴の確認をするように」通達がでました。
◎「国際ソロプチミストアメリカ日本西リジョン大会」ソロプチミスト ルビー賞(女性を助ける女性のために)2位を岡山で活動している川井が受賞いたしました。
3月20日
岡山県で「第2回麻疹・風疹対策会議」が開催さました。
会のメンバーで岡山の川井と小西か傍聴しました。
2月7日
NHK総合 目撃!日本列島 「おめでとうと言いたくて~風疹と出産"命の記念日”~」ナレーターはSPEEDの今井絵理子さん。私たちの話がドキュメンタリーになりました。
2014年
12月24日
NHK東海 ほっとイブニングに「ふうしんの流行に揺れた"命”」が東海版として流れました。
12月23日
NHK総合ニュース9 へその緒から風疹ウイルス遺伝子検出。
handのメンバーも協力いたしました。
12月22日
独立行政法人国立病院機構「麻しん・風しん対策シンポジウム」が大阪医療センター緊急災害医療棟にて開催。当事者としてhandのメンバー大畑が話をしました。
12月5日
NHK総合 NHK首都圏ローカル 19:30~「産むという決断 そして?風疹流行に揺れた"命”」
私たちの話です!!
11月18日
メンバーのお子さんの優唯菜ちゃんが1歳3ヶ月でお空に旅立ちました。ご家族が風疹の根絶を願っています。
11月15日
盲導犬支援センター主催「盲導犬チャリティー・スマイル・ラン2014」が日産スタジアムサブグランド「日産フィールド小机」で行われました。
風疹をなくそうの会「hand in hand』は展示ブース参加をいたした。
11月8日
「風しんゼロで未来の赤ちゃんを守ろう!~風しん撲滅フォーラム in かながわ~」で共同代表の西村がパネリストとして参加いたしました。
可児と他の会のメンバーも応援に駆けつけました。
10月10日
岡山大学大学院保健学研究科 の「『妊娠中からの母子支援』即戦力育成プログラム」中塚教授の公開セミナーで共同代表の西村・可児 岡山代表の川井の3人が参加し体験談を話し理化学研究所の加藤茂孝先生から世界規模で見た風疹の流行のことの講演がありました。
10月17日
墨田区のホームページにリンクしていただけました。
9月18日
大阪府「先天性風しん症候群対策研修会」が赤十字会館で行われ、共同代表の西村が体験談を話しました。
9月18日
◎東京女子医大 櫻井先生の授業で生徒さんたちに、体験談を聞いていただきました。未来のお医者さまになる皆さんにワクチンの事CRSの事が少しでも理解いただけたら幸いです
9月初旬
品川区のホームページにリンクしていただけました。→妊娠出産中に気をつけて欲しい感染症(トーチ症候群について)の中にあります。
9月12日
「第1回麻しん風しん対策推進会議」が開かれました。
handの共同代表の西村が審議委員として参加、共同代表の可児とメンバーの大畑が審議を傍聴させていただきました。同じく審議委員として参加された石田純一・東尾理子ご夫妻が風疹の排除のためにお力をお貸しくださると、力強い言葉をいただきました。
9月7日
富士スピードウェイで行われた「MamachariGP6時間耐久レース」にチーム麻しん0とhandの混合チームで参加しました。
handからは西村familyと大畑familyがママチャリに乗ってレース場を走りました。会場内の他チームテントを先生方と可児は啓発にまわりました。
8月30・31日
「第24回日本外来小児科学会年次集会」が大阪で開かれました。
風疹をなくそうの会『hand in hand』は、ブース展示と30日に9団体によるミニシンポジウムで『風疹の流行を繰り返さないために』を共同代表の可児が発表しました。
ブース展示場では団扇とパンフレットの販売をしました。
8月25日
「平成26年度備中保健所管内『麻しん風しん対策研修会』」が岡山県備中保健所管内にて開かれました。岡山代表の川井が体験談を発表しました
8月
パンフレットの販売を始めました。100部:1,000円(印刷代+寄付)です。
皆様のお力をお借りしたいと思います。よろしくお願いします。
昨年ワクチン学会において、皆様からいただいた募金31,442円パンフレット・ポスター制作代金(30,000円)を支払いました。有り難うございました。
◎神奈川県の風疹特設ページに風疹をなくそうの会『hand in hand』のHPのリンクを貼っていただけました。有り難うございます
7月25日
◎厚生労働省で田村大臣に【VPD(ワクチンで防げる病気)から子どもたちを守るための予防接種施策に関する要望書】を提出しました。要請団体数は14団体と1個人です。
風疹をなくそうの会『hnad in had』からは、共同代表の可児と会員の大畑さんと川井さんが参加させていただきました。その後、大臣と懇談をさせていただきました。
【感想と課題】感染症対策にむけてかなり前向きなお返事をいただき、今後更にVPDから子どもたちと妊婦さんを守るために、政策を推進していくという国の姿勢が感じられました。
7月16日
柚木衆議院議員のお力添えのもと、Plus Action for Childrenさま主催「ワクチンで防げる病気から子どもたちを守る政策に関する学習会」が衆議院議員会館多目的会議室にて行われました。
「NPO法人 VPDを知って、子どもを守ろうの会」の理事長の薗部友良先生からのお話があり、「NPO法人 日本小児肝臓研究所」の理事長の藤澤知雄先生に講演いただきました。
風疹をなくそうの会『hand in hand』共同代表の可児が体験談から大人の風疹の予防の必用をお話しました。
7月13~15日
「第50回日本周産期・新生児医学会学術集会」にて共同代表の西村が13日のワークショップ1に発表しました。
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日程:平成26年7月13日(日)13:10~14:40
会場:シェラトン・グランデ・トーキョウベイ・ホテル
★ワークショップ1
「先天性風疹症候群(CRS)診療マニュアル」
座長:三井記念病院産婦人科 小島 俊行先生、国立感染症研究所感染症疫学センター 多屋 馨子
1.「妊娠中の風疹罹患の相談とフォローについて」 国立病院機構横浜医療センター産婦人科 奥田 美加先生
2.「我が国の風疹とCRSの歴史と現状:小児科の立場から」 福岡市立心身障がいセンター 宮崎 千明先生
3.「CRS児の出生後のフォローについて:眼科の立場から」 東京都立小児総合医療センター 野田英一郎先生
4.「CRS児の出生後のフォローについて:耳鼻咽喉科の立場から」 千葉県立保健医療大学健康科学部栄養学科 工藤 典代先生
5.「CRSの保護者から」 風疹をなくそうの会『hand in hand』 西村麻依子先生
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患者会展示ブースにて風疹をなくそうの会『hand in hand』もブース展示しました。
7月3日
「ワクチンパレード2014 ~MRワクチン予防接種をする事で風疹・麻疹の根絶.排除ができます~」に風疹をなくそうの会『hand in hand』として共同代表の可児と岡山代表の川井親子と他メンバーが参加しました。
NPO法人 VPDを知って、子どもを守ろうの会や一般社団法人Plus Action for Children、他団体とご一緒しました。
★全てのお子さんにワクチン接種!!未来の命を守るためにワクチン接種!!
6月7・8日
「第31回日本産婦人科感染症研究会学術集会」が神戸国際会議場で行われました。
トーチの会様と合同でhandも展示ブースを出させていただき、共同代表の西村とメンバーの大畑が担当しました。
6月1日
中日新聞にも5月31日の模様(上記の件)を取りあげていただきました。
6月4日
「平成26年度岡山県『麻しん風しん対策会議』」が岡山県で行われました。
handのメンバーで岡山県代表の川井が参加しました。
5月末
handのメンバーの大畑が守口市の広報誌に載りました。
「第16回JCBA近畿コミュニティ放送賞」放送活動部門で最優秀賞に!
パーソナリティの大畑さん『風疹予防接種啓発活動の告知メッセージ』
5月28日
週刊朝日に風疹の記事が載りました。
handの岡山代表として、啓発活動を頑張ってくれているメンバーの川井が取材に応じています。
5月25日
「臨床と微生物 VoI.41 NO3 特集:風疹の流行と先天性風疹症候群ーもう二度風疹の流行を起こさないために(定価2,100円)」一冊まるまる、風疹の特集です。
ご高名な先生方にの中に私も参加させていただきました。とても恐縮しております。
・「風疹/先天性風疹症候群と社会との連携」
風疹をなくそうを会『hand in hand』の活動 可児 佳代
4月26日
「まもろう!こどものいのちと健康フェスタ」にブース参加しました。
4月25日
会のメンバーの一人がパーソナリティをしているFM-HANAKO「全員集合!井戸端倶楽部」が「第16回JCBA近畿コミュニティ放送賞」放送活動部門で最優秀賞に選ばれました!
『風疹予防接種啓発活動の告知メッセージ』をアナウンスしていてくださってます。冒頭のCMがメンバーです!どうぞ、お聞きください!FM-HANAKOの皆様おめでとうございます。そして、有難うございます!
4月18日
東京新聞の夕刊に、共同代表の可児の記事が載りました。
「第16週 (2014年4月14日~4月20日) ~国立感染症研究所HPのQ&Aより~」
【先天性風しん症候群の赤ちゃんの接触者における感染性について 】
Q:先天性風しん症候群で生まれた赤ちゃんからまだ風疹ウイルスが見つかっている場合、その家族から他の子どもや大人に風しんをうつすことがありますか。教えてください。
A:先天性風しん症候群で生まれた赤ちゃんと接触した免疫を有する方々から、会話をしたりすることによって、周りの人に感染することはありません。また風疹ウイルスは、先天性風しん症候群で生まれた赤ちゃんと接触した方々から通常の仕事や学校や生活の中で衣服を介して周りの方にうつることもありません
3月
東京都の母子感染についてのページに患者会「風疹をなくそうの会『hand in hand』」のリンクを貼っていただけました。
3月26日
関西地区限定でサンテレビの「NEWS PORT 21:30~」に西村共同代表が取材を受け放送されました。
3月21日
ニュースウォッチ9 特集「コウノドリ」
どちらも、特集に講談社「コウノドリ」4巻が風疹編が取りあげていただけました。可児共同代表も取材を受けています。
3月20日
NHK 東海ローカルニュース 特集「コウノドリ」
3月14日
2014年2月18日(火)読売新聞の2面「顔」の記事が読売新聞英字版に掲載されました。
3月14日
平成24年度 大阪公衆衛生協会 感染症予防部会「感染症予防セミナー」に西村共同代表と患者会メンバーが参加しました。西村共同代表がCRS児を持つ親として少し話させていただきました。
2月25日
「風しんに関する特定感染症予防指針(案)」に関する意見募集についてパブリックコメントをhandとして提出しました。
2月18日
読売新聞の2面「顔」のコーナーに可児共同代表が紹介されました。
2月13日
ラジオ関西「寺谷一紀と い・しょく・じゅう」に西村共同代表と患者会会員と生出演しました。
兵庫県保険医協会提供コーナー「医療知ろう!」・小児科医 辻一城先生(一城小児科院長)、パーソナリティ 寺谷一紀さんと共に
1月29日
NHK Eテレビ ハートネットTV(20:00~20:30)福マガ「風疹の流行を食い止めろ!」に可児共同代表が風疹をなくそう会『hand in hand』代表として出演させていただきました。
患者会の思い伝わったでしょうか?
1月22日
「第5回風しんに関する小委員会」が開催。可児共同代表と患者のメンバーが傍聴しました。
風しんに関する特定感染症予防指針(案)目標は、【早期に先天性風しん症候群の発生をなくすとともに、平成32年までには風しんの排除を達成することを目標とする】
1月17日
周産期新生児学会、「先天性風疹症候群の診療マニュアル」の最後に患者会の名前が紹介されていました。
2013年
12月31日
川井共同代表が共同代表を辞する。地域代表として引き続き岡山の啓発活動をする。
12月26日
岡山県健康推進課に川井共同代表と川崎医大の寺田先生と岡山医療センターの多田産婦人科医長と他メンバーが風疹の予防接種助成のお願いに行きました。
12月24日
東京都墨田区で母子研修会「第3回先天性風しん症候群(CRS)に関する『難聴児の医療と療育について』」が開催。
handのメンバーも参加し、CRSの親としてや当事者としての気持ちを述べました。
患者会の展示ブースも出しました。
12月19日
「第4回風しんに関する小委員会」が開催。可児・川井共同代表が 風疹に関する小委員会を傍聴しました。
12月17日
読売新聞の「医療ルネサンス」12月17日から4日間、風疹の記事が連載されました。
西村共同代表他会のメンバーが取材に応じています。
11月30日~12月1日
「第17回日本 ワクチン学会学術集会」が三重県総合文化センターで行われました。
患者会が初めて展示ブースを出し、両日可児共同代表が参加しました。12月1日は西村共同代表も神戸から応援に駆けつけてくれました。
募金を集めさせていただき、31,442円集まりました。皆様から戴いたお金で会のパンフレットを作りたいと思います。制作の経過は随時ブログにてご報告させていただきます。皆様のご厚意本当に有り難うございました。
11月21日
会の申し合わせ書(規約)ができ実施されました。
11月19日
「第3回風しんに関する小委員会」が開催。可児共同代表が 風疹に関する小委員会を傍聴しました。
11月13日
西村共同代表が兵庫県保険医協会に兵庫県や神戸市での活動をする際の協力をお願いしに行きました。
11月10日
「現場からの医療改革推進協議 第8回シンポジウム」にシンポジストとして、可児共同代表が参加しました。また、西村共同代表もフロアからの発言などで参加しました。
11月9日
公益財団法人 颯田医療奨学会「第3回市民公開講座【安全・安心な子育てのために】~予防接種の役割~」(無料、登録不要)が東京大 山上会館(本郷キャンパス内)にて開催。
可児共同代表が参加しました。
11月8日
◎岐阜新聞WEBニュースに、くりた陸先生のドキュメントコミック「生まれてくれて、ありがとう」についての記事が掲載されました。
◎川井共同代表が、倉敷市長と懇談しました。その様子が岡山放送のニュースで放映されました。
11月2日
フォアーミセス12月号にくりた陸先生が、患者会の仲間のエピソードについて書き下ろしてくださった、ドキュメントコミック「生まれてくれて、ありがとう あなたは先天性風疹症候群をしっていますか?」が掲載されました。
10月30日
川井共同代表が高梁市役所の健康づくり課と懇談しました。
10月21日
「第2回風しんに関する小委員会」が開催。
西村共同代表が保育士としての提案事項を発言しました。可児・川井共同代表も傍聴しました。
10月18日
「妊娠中からの母子支援」即戦力プログラム 公開セミナー「子どもをまもるみんなのためのワクチンの知識」が岡山大学で行われました。可児・川井・西村共同代表と患者会で参加し、発言をしました。
10月15日
川井共同代表が岡山県教育委員会特別支援課と懇談しました。
10月9日
川井共同代表の活動が、山陽新聞に掲載されました。
9月30日
◎NHK「おはよう日本」で患者会の活動が紹介されました。
◎「第1回風しんに関する小委員会」が開催。可児共同代表が傍聴しました。
9月25日
川井共同代表が岡山産婦人科医会へ署名活動のお願いをしました。
9月
兵庫県健康福祉局疾病対策課と西村共同代表が懇談しました。神戸大学 岩田健太郎教授が同行してくださいました。
9月12日
患者会で理化学研究所の加藤茂孝先生をお招きし、勉強会「やさしい風疹のはなし。なるほどそうだったのか!わかりやすい風疹の話」を開催しました。
その後、東京小児科医会 勉強会で、患者会がスピーチをさせていただきました。
9月11日
厚生労働省で専門団体や議員と共に風疹対策についての要望書を手渡しました。
厚生労働省では、結核感染症課 難波江課長補佐、結核感染症課予防接種室 氏家室長補佐、児童家庭局保育課 馬場保育指導専門官と懇談。
国立感染症研究所では、多屋馨子先生(感染症疫学センター第三室室長 医学博士)、中島一敏先生(実地疫学専門家 医学博士)、砂川富正先生(感染症疫学センター第二室室長 医学博士)と懇談しました。
8月
患者会としてHand in Handを設立しました。
7~9月
各地で医療者や当事者が自治体に対策をよびかけました。
6月27日
MRICに「母と子を風しんから守るためワクチンを打ってください」を投稿しました。
6月17日
厚生労働省に出向き、厚生労働大臣あての要望書を手渡しました。
6月16日
東京で開催された「風疹の流行を止めよう緊急会議」のセミナーで、メディアの前で可児と西村が当事者として現状や対策への希望を語りました。